KRISTINA DAM STUDIO

日常になじむ、北欧アートインテリア

シンプルでありながら建築的、そして彫刻作品のようなインテリアを生み出すKRISTINA DAM STUDIO。グラフィックデザイナーであり、そして建築家でもあるクリスティーナ・ダムが立ち上げたデンマークの首都コペンハーゲンのインテリアデザインスタジオです。

日常になじむ、北欧アートインテリア

  • グラフィックデザイナーとしてのスタート

    デンマークの芸術大学でグラフィックを学び、卒業後もしばらくはアートディレクションやブックデザインに携わったクリスティーナ。そして2012年、KRISTINA DAM STUDIOを立ち上げ、初期はイラストレーションやアートプリントなどのグラフィック作品を中心に発表します。それらは瞬く間に、北欧デザインのショップや雑誌で注目され、人気を呼ぶこととなりました。

    今でも全てのイラストレーション作品は、ひとつひとつにクリスティーナのサイン入り。そこには、すべてのコレクションはただの量産製品ではなく、アート作品なのだという彼女の信念を感じます。

    グラフィックデザイナーとしてのスタート

  • 彫刻的アプローチへ

    ー すべての人々が日常にアートを気軽に取り入れることができ、生活を豊かにするものを作りたい。ー

    それが彼女の掲げるブランドのミッション。インテリアとアートの境界線をなくしたいという思いを叶えるため、グラフィック中心であった彼女の作品は、もっと生活に馴染みやすく機能的でもあるような、立体的なオブジェへと移行していきます。

    彫刻的アプローチへ

  • そのため彼女のデザインは、どれもシンプルでグラフィカル、そして何より彫刻的です。さらにそこへ繊細なディテールと厳選された素材、そして職人技が融合。彼女が創るオブジェは、まるで美術館に展示されたアート作品のような佇まいと雰囲気を放ちます。そしてどんなインテリアにも馴染むよう優しく大らかな、不思議な魅力もあわせ持っているのです。

  • 素材へのこだわり

    クリスティーナのデザインにはどれも自然由来そのままの素材が多く用いられ、その品質の高さは手を触れればすぐにわかります。コンクリートや金属、鏡、レザー、木材、大理石、ガラスなど、ひとつひとつが慎重に選ばれ、彼女自身が素材を手に取りながら、そこからデザインのインスピレーションを得ることもあります。

    製造はすべての工程がヨーロッパ内で、素材もその土地由来のものにこだわっています。それは作品のクオリティーを維持することに繋がり、また輸送距離を短くすることで環境に配慮したいという彼女の思いでもあるのです。

    素材へのこだわり

  • 世界観あふれる作品たち

    シェルフでもボックスでもない不思議なデザイン、ブックキーパー。2つの直方体フレームを立体的に重ねることで、本を収納することが出来ます。背表紙が上を向いた佇まいも美しく、お気に入りの書籍だけを大切に飾りたくなりますね。

    世界観あふれる作品たち

  • 真鍮、テラコッタ、オーク、大理石と4つの異なる素材、形状を組み合わせたスカルプチャーセット。オブジェはそれぞれ単体でも、何かと組み合わせても素敵です。ペーパーウェイトやブックエンド、リングスタンドなど、使い方に決まりはありません。自由な発想で飾ることができるこのオブジェは、まさに日常生活に溶け込むアートです。

    日常になじむ、北欧アートインテリア

  • クリスティーナ最初の家具作品となったキューブ・テーブル。装飾的な要素を省いた、シンプルな立方体のテーブルは、自身のウォールアート作品から発展して生まれたもの。それは抽象画のようで無機質な印象も受けますが、大理石の感触とオークの温かみという素材感によって、彼女らしい世界観が表現されています。

    日常になじむ、北欧アートインテリア

  • 彼女のシンプルで無駄のないデザインは、北欧デザインとドイツのバウハウスからのインスピレーションが大きいでしょう。けれども彼女は、日本の文化や美意識からも影響を多大に受けていると言います。そのため彼女のデザインに宿る、計算され尽くした美しさはどこか日本的。我々日本人の生活にも馴染みやすいインテリアとして、これからも多くのファンの心を掴み続けるでしょう。

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