箸勝本店 / ハシカツホンテン 吉野杉本柾赤染バラ利久箸 十八膳
神代の時代から、神と人とが共に食を分かち合うために使われてきたとされる両細のお箸。千利休が客人を招く日の朝に、神代杉といわれる古木の赤杉でお客の人数分のお箸を小刀で両端を削って作ったことから利久箸と呼ばれています。
常にお客様に対してもてなすものとして、一度限りでその使命を果たす両細中太の箸が使用されてきました。
宮内庁御用達の箸勝本店の国産吉野杉を使用した利久箸は、軽くて手に馴染みやすく、歯当たりも柔らかい逸品です。
常にお客様に対してもてなすものとして、一度限りでその使命を果たす両細中太の箸が使用されてきました。
宮内庁御用達の箸勝本店の国産吉野杉を使用した利久箸は、軽くて手に馴染みやすく、歯当たりも柔らかい逸品です。
- 素材
- 吉野杉
- サイズ
- 0.7×0.4×26cm
- 生産国
- 日本
- 仕様
- 十八膳入り
-
箸勝本店吉野杉本柾赤染バラ利久箸 十八膳
¥1,512
- 送料区分:
- S
- 納期最短:
- 2〜3日
- ラッピング:
- 可